2020年01月25日

森本美由紀公式ブログについて

こちらの公式ブログでは、ご遺族の意思に基づき、イラストレーター森本美由紀の情報を紹介してまいります。

2013年10月以降、森本美由紀名義で発表された作品、関連を印象づける商品及び展示物等で当ブログに掲載のないものは、ご遺族及び森本美由紀本人の意思とは無関係であり、承認されたものではありません。
なお、今後、森本美由紀に関する情報につきましては、当ブログでお知らせする予定です。
森本美由紀に関する問い合わせは morimotomiyuki.info@gmail.com までお願い致します。

また左サイドバー内、お問い合わせフォームもご利用いただけます。
「morimotomiyukiオフィシャルサイト」
posted by 森本美由紀オフィシャル at 21:08| 森本美由紀公式ブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

オンエア情報第二弾です

現在、弥生美術館で開催されている「長沢節展」関連のオンエア情報です。

★「日曜美術館」アートシーン
  5月28日 Eテレ  午前9時45分〜午前10時/午後8時45分〜午後9時(再放送)

★「ひるまえほっと」 総合テレビ(関東地方のみ)
  5月31日(水) NHK総合 午前11時05分〜午前11時54分
  セツ・モードセミナー最後の卒業式の様子や在校生・卒業生らのインタビュー等、
 盛りだくさんな内容になる予定です。
※国会中継等で放送が中止になる場合もあります。

両番組ともに森本美由紀のクロッキーモデル、ニッキーさんが出演します。
観てくださいね〜♪


posted by チロリン at 14:35| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

クロッキー大会ありかも

5月28日15時より、セツのクロッキーモデル渡部倫枝さんが弥生美術館で
緊急トーク。
渡部さんは27年もの間、セツのモデルを務め(…って、どう見ても30そこそこ
にしか見えない若さ! 信じられません〜)、セツの卒業証書に描かれた
セツ先生のイラストのモデルをされた方です。
もしかしたらクロッキー大会もありかも!
入館料のみで参加できます。
セツの雰囲気を味わいたい方、必見です!

*渡部さんのセツ時代の思い出が面白いです。こちらも必読!
『私のセツ物語』
http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/setsu/?p=247#comments
posted by チロリン at 20:40| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

写真で紹介!「モノ・セックス・モード・ショウ」

6月分もあっという間に定員に達した弥生美術館の「モノ・セックス・モード・ショウ」。
観られなかった方のために、4月のショーの様子を写真を交えてご紹介いたします。
ちょっと長いですが、おつき合いくださいね。

  私が「モノセックス」を提唱してもう二十年以上になる。
  当時はフェミニズムもアンドロジニーもまだ言われなかったころだ。
  私は「女らしさ」と「男らしさ」に疑問をはさみ、男と女の違いよりは、
  人は個人差が大きいのだからと、人間の着る服にも男女の差は無用と、
  字引きにもないモノセックスなんて新造語をでっち上げたわけ…。
           
                   長沢節著『弱いから、好き』より

長沢節プロデュースの「モノ・セックス・モード・ショウ」は1964年10月末、
ワシントン靴店銀座本店のオープニング・イベントとして開催されました。
6階建てで大きなエレベーターを配した店舗は当時としては珍しく、鳴り物入りで
オープンしたのだそうです。ワシントン靴店の担当者がセツ好みのいい男だったため、
セツ先生、ホイホイ引き受けてしまったのだとかw。

第一回は靴だけのショーでしたが、1967年に開催された第二回では、靴に合わせて
衣裳も誂えました。靴はセツ先生、衣裳は浅賀政男先生によるデザイン。
今回の「モノ・セックス・モード・ショウ」では、第二回に使われた衣裳と靴をセツの
モデルが着て、当時のショーを忠実に再現しています。

*今回のショーに出演した「ホモ・ジュッピース」
ホモ・ジュッピース2017 -小.jpg

「ホモ・ジュッピース」とはモノ・セックス・モード・ショウの出演モデルたちの呼び名です。
セツ先生の造語で、フランス語の「ジュップ(スカート)」と「ヒッピー」をかけたもの。
当初のホモ・ジュッピースには、今や日本を代表する有名デザイナーやイラストレーターも!
1970年におこなわれたショーではステージの合間にモデル達が銀座の街を闊歩し、人々の度肝を
抜きました。
そして、…あっという間に警官に捕まってしまったそうですw。

「細くて弱いものこそ知的で美しい」というセツ先生の美学に則り、モデル達はみな、
実にスリムな体型です。また、このショーは2004年に弥生美術館でも開催されるなど、
過去に何度も繰り返し開催されてきましたが、「洋服に男女の差など必要ない」という
理念から、前回男性が着た衣裳を今回は女性が、ということもよくありました。

ここからは、森本美由紀のクロッキーモデル、ニッキーさんが着た衣裳を説明します。

*トラッドな印象のシャツ×ミニスカート
GreenL1.jpg

Green1b.jpg

ショーのオープニングで登場。
一見ワンピースのようですが、シャツとスカートに分かれていて、シャツは裾に3カ所
ボタンがあり、股の部分で留めるようになっています。
ワイシャツのルーツを辿ると、元はパンツを兼ねた下着。現在でもボディシャツがその
名残と言われていますが、ボタンを留めることで裾が浮かず、きれに着ることができます。
大腿部まで届くロングブーツは60年代後半、ミニスカートの流行とともに登場した
デザイン。後ろがやや短く、ファスナーがついています。履く度に膝の部分の細いベルトを
留めなければならず、着脱はちょっとタイヘンみたいです。

*カジュアルなプルオーバー
PantsL1.jpg

Pants1b.jpg

裾と袖がゆったりとしたAラインのプルオーバー。大きなセーラーカラーが印象的です。
キャンパス地に近いような厚手のコットン素材で、七分丈の細身のパンツに合わせています。
靴はつま先をカットしたスクエアトゥ。
そういえば、ショーに登場した靴は、すべてスクエアトゥでした。
セツ先生の大好きなくるぶしが見え隠れするデザインで、ソールはコルクでできています。

*ニット・ワンピース
YellowOPL1.jpg

yellowOP1b.jpg

軽やかな印象ですが、着るとずっしりとくるニットのワンピース。
大きめの金ボタンがアクセントになっています。
同素材のタイツ風レッグウォーマーにはスティラップ(足かけ)がついていて、
かかとに引っ掛けて履きます。
主役はあくまでも靴で、靴を見せるための洋服ということなので、黄色いサンダルに
ニットの色を合わせたのかもしれません。

*ロングドレス風ワンピース
BeigeDress1.jpg

最後は薄手のワンピースドレス。麻素材なのか、美しい光沢があります。
サイドはファスナーで開閉し、上から被って着用。
最近人気のローウエストに切り替えのあるワンピースも、60年代にはあまり見なかった
デザインかもしれません。フェミニンな着こなしが素敵ですが、こちらもセーラーカラー
なので、男性が着るとイメージがガラリと変わりそうです。
靴は黒紐のレースアップサンダルで、親指と人差し指の間にシルバーのデザイン金具の
ようなものがあり、そこに指を引っかけて履いています。


いかがでしたか?
少しでも雰囲気が伝わったらよいのですが…。
弥生美術館では60年代の「モノ・セックス・モード・ショウ」のパネルや、
一部衣裳と靴も展示しています。
6月分に間に合わなかった方も、ぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html



posted by チロリン at 21:36| 弥生美術館・森本美由紀展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

マークスの手帳が復活します!

マークス社から2004年よりシリーズで発売された森本美由紀の手帳が
2018年版から復活します!

18WDR-CH06_ETA14-A.jpg

18WDR-ETA14_CH06-C.jpg

18WDR-ETA14_CH06-B(修正済).jpg

2005年版「Agenda」シリーズで人気を博した3種類のイラストをカバーデザインに使用。
ピンク、シルバー、カッパーの3色でB6サイズ。
それぞれウィークリータイプとデイリータイプの2種類があります。

詳細は以下の通り。

*価格
●ウィークリータイプ ¥1,800+税
●デイリータイプ ¥3,200+税

*発売開始
●ウィークリータイプ 10月初旬 
●デイリータイプ 8月下旬

*展開
ワールドワイド

*国内取り扱い店舗
●マークス直営店(一部店舗を除く)
●全国のロフト(一部店舗を除く)
●マークス オンラインサイト
http://www.online-marks.com/

*お問い合わせ
●発売前
8月下旬以降にマークスの18年度版手帳のオンラインサイトが立ち上がりますので、
そこで商品の詳細をご確認ください。
●発売後
マークス カスタマーサポートセンター
☎︎ 0120-112-537
平日10:00-18:00(土日祝日除く)


posted by チロリン at 20:43| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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