2015年10月31日

作品のすべてがアトリエへ

先月19日、弥生美術館学芸員の内田さんが整理してまとめてくださった
作品の確認作業に行ってきました。
保存会からはtanuさんと私が立ち会いましたが、数千点にも及ぶ
作品&拝借品の確認は一日がかりとなり、だんだん思考が停止して
朦朧となってきたところで
「タマちゃん(2p大)が一匹いない!」
「その子は弥生が気に入ったみたいだから、もうここに住まわせてあげたら」
などのアクシデントがありつつも、最終的には無事に発見。
翌日は3人ともネジが切れたというか、放心状態になるくらい
とんでもない作業でした。

確認だけでもこんなに大変なのに、これだけの数をすべてカテゴリーごとに
ファイリングしたり、専用の文殊箱と呼ばれる保管箱に仕分けするのは
並大抵の苦労ではないはず。
改めて学芸員という仕事の大変さを実感しました。

こうしてしっかりと整理された作品は、25日に岡山のご家族のもとへ。
内田さんのほかに保存会のシホカさん、岡山県立美術館の学芸員の方も
立ち会ってくださって、無事に返却されました。

そして今日、岡山県立美術館から、借用書が届きました。
私の私物や保存会管理のファイルなどはアトリエに置かず、
既に県立美術館に搬入、保管されたそうです。
年末までには、岡山県立の告知等が開始される予定。
次回も素敵な展覧会になるように、がんばります!

…と、その前に、 まずは打ち上げだ♪ 
メンバー全員参加でナゴむ予定。楽しみです〜(^^)

posted by チロリン at 13:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする