2016年01月28日

いよいよあと2週間!

岡山県立美術館の「森本美由紀展」まで、いよいよあと2週間となりました!
フライヤーやDMも配り始め、グッズもそろそろ見本が上がってきます。

先日は美術館から、こんなメールが届きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
展覧会も近くなり、現在看板類の制作、設置を進めています。
森本展看板3種、チェックをお願いいたします。

商店街横断幕
会場前バナー
美術館表ガラス面
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お、横断幕ゥ!?
聞けば岡山市内、桃太郎大通りに面した上之町商店街の入り口上部に
取り付けるとのこと。
「1500×4500のサイズですので目にとまりやすいかと思います」って、
ビックリぽんなんですケド。。。
森本さんが聞いたら「ウッワ〜、なんか、ねえw。すみませんねホントに」
って、モジモジと肩をすくめそうですw。

設置は2月5日ごろの予定だそうです。
岡山在住のみなさま、上之町商店街に行かれることがあったら、チェックして
みてくださいね♪

posted by チロリン at 20:08| 岡山県立美術館・森本美由紀展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

弥生美術館が「秀逸企画賞」受賞!

弥生美術館が第3回「秀逸企画賞」(日本アート評価保存協会)を受賞しました!
http://www.asahi.com/articles/ASJ1M6QNJJ1MUTIL05R.html

確実に集客が見込めるように、他館で開催されて評判の良かった作家の展示を追随する
美術館が多い中、弥生美術館は常に独自の着眼で作家を発掘し、他とはまったく
違った角度から様々な展示を試みてきました。
昨年7月に『森本美由紀展』を開催することができたのも、そんな弥生美術館の
揺るぎない方針の賜物と思っています。

入場者数にこだわらず、質の高い「埋もれた美術展」を顕彰する「秀逸企画賞」。
今回、弥生美術館が応募していたのは昨年4月に開催された『日本の妖美 橘小夢展』でしたが、
選考理由のひとつに「小さな美術館ではあるが、面白い作家を多く発掘している」ことが
挙げられ、学芸員の方によると「森本美由紀展も、もちろんこの一環です」とのこと。

『森本美由紀展』が少しでも受賞の後押しができたのだとしたら、本当に嬉しいです。
弥生美術館のみなさま、これからも変わらずに質の高い展示を続けられますように、
心より応援しています!


posted by チロリン at 15:33| 弥生美術館・森本美由紀展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

谷崎文学と着物

豆千代さんの本『着物ア・ラ・モード』(小学館)の仕事など、
森本さんは和装のイラストも数多く手がけました。

洋服と違い、寸胴に着こなすのが粋とされる着物。
胴回りにはパッドを当てたり、さらしやタオルを卷いて補正をするのが
一般的ですが、森本さんはそれを知りつつ、あえてウエストをキュッと
くびれさせたスタイルが好みでした。
デッサンをするときも、モデルさんに「ウエストの補正はしないで」と
頼んでいたといいます。

そんな着物つながりから、今日は弥生美術館の新しい取り組みのお知らせです。
3月31日から開催される「谷崎潤一郎文学の着物を見る 〜アンティーク
着物と挿絵の饗宴〜」に伴い、弥生美術館は初めてクラウドファンディングに
トライしています。

谷崎文学「細雪」「痴人の愛」等に登場する女性たちのモデルとなった
実在人物の写真から、当時の着物を忠実に再現。
着物を通して谷崎文学を掘り下げるという、画期的な展覧会です。
着物のセレクトと着付けは、アンティーク着物コーディネイターの
大野らふさんが担当。
集まった資金は着物の調達や仕立て直し、小物制作費等に使われます。

谷崎文学、そしてアンティーク着物が好きな方、弥生のクラウドファンディングに、
ぜひご協力をよろしくお願いいたします!

↓詳しくはコチラ。
https://www.makuake.com/project/yayoi-yumeji-museum/

posted by チロリン at 17:16| 弥生美術館・森本美由紀展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする