2016年02月11日

このアレンジは既に芸術の域!

今日は「森本美由紀 回顧展」@岡山県立美術館に飾られているフラワーアレンジを
ご紹介します。

大阪在住でフラワーアレンジの心得のある森本さんの従姉妹、今石真由美さんと、
今石さんの知人でプロの“パリスタイル フルーリスト”である土光まりさん、土光ゆかさんの
3人が手がけてくださいました。

*タペストリー 両サイド
紙の原料であるミツマタの木を乾燥させ、天然素材の色を着色。
森本さんの代表作であるスタイル画の、墨のタッチを表現されています。
今石さんタペストリー脇.JPG

*受付
色を廃したイラストを追求した森本さんの作風をモチーフとした、
フラワーアレンジ。
今石さん受付.JPG

*エントランス
同じくモノトーンの世界観が広がるオブジェ。
今石さん会場入り口.JPG

森本さんの作品の魅力を、これほど的確に花で表現されるとは…。
これはフラワーアレンジの域を超え、まさに芸術です!
生花は22日頃に撤去されるそうですが、タペストリー脇のアレンジは最終日まで
鑑賞することができます。
岡山県立美術館に行かれた際には、こちらもぜひお見逃しなく!
posted by チロリン at 23:27| 岡山県立美術館・森本美由紀展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする