2015年07月03日

『森本美由紀展』、今日から

タマちゃんカプチーノ.jpg

本日から、いよいよ『森本美由紀展』が始まります!

昨日は夕方からマスコミ関係者を中心とした内覧会があり、大盛況でした。
弥生美術館の内覧会は通常50名程度のお客様をお招きし、立食形式で
行われるそうなのですが、昨日は90名以上が出席してくださったため、
敷地内カフェ「港や」に飲み物とお菓子を用意して接待するという、
異例の体制となりました。

6時過ぎには評論家の山田五郎さんの特別トークもありました。
山田さんは、森本さんの作風がペン画からスタイル画に移行する時期に
仕事をしていた講談社『ホットドッグプレス』で、当時ファッション班の
チーフをしていました。そんな関係で忙しい中、駆けつけてくださったのです。
多分、男性のイラストを描いたのは同誌が初めてだったのではないかと
記憶していますが、森本さんがルネ・グリュオー等をリスペクトしながら、
そこに日本独自の文化である「かわいい」のエッセンスを混ぜ、独自の世界を
築いていった経緯や、色を捨てて墨一色のイラストに到達した過程などを、
見事に解説してくださいました。

昨日は挨拶につぐ挨拶、取材、打ち合わせに追われ、メンバーは肝心の展示物を
ゆっくり観ることができず、挨拶に来た方に「修学旅行の感想文まであったね〜」
なんて言われて「え、ホント!?」とビックリする始末(^^;)
けれど、ザザッと見渡してまず驚いたのは、その展示数の多さでした。
学芸員の方は「アトリエから拝借した作品を、この3ヶ月間ですべて出したい」と
おっしゃっており、常設作品と入れ替え作品を分け、入れ替えブースについては
週代わりで展示替えをするそうです。

そしてもうひとつ、楽しいお知らせが!
敷地内カフェ「港や」で、期間限定メニュー「タマちゃんカプチーノ」をお出しします!
タマちゃんは簡単そうに見えて、どこかのパーツがほんのちょっと狂っただけで
ニセモノに見えるという、なかなか手強いイラスト。
それをこんなに見事に再現してくれて、本当にもう、感無量です。

弥生美術館にお来しの際には、タマちゃん&コオニちゃんカプチーノ、
ぜひ堪能してくださいね!!!
posted by チロリン at 12:00| 弥生美術館・森本美由紀展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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